鍼電通、低周波(TENS)、微弱電流(マイクロカレント)、計測が行える多機能治療器

LFP-2000e特長1

小型・軽量（薄さ43mm　重さ500g（本体のみ））
・毎日持ち運びができるほど気軽な軽さ
・ちょっとした隙間にも収納できるサイズ
・軽くてコンパクトなので、往診にもご利用できる。

LFP-2000e特長2

最大出力90Vp-p
オームパルサーシリーズで最も出力が高く、低電圧の安全性を高めています。

LFP-2000e特長3

計測機能
実際に人体に流れている電流値(mA)を計測することで、治療前と治療後の数値の変化を数値で確認できます。

LFP-2000e特長4

S-mixedモードに「1/fゆらぎ」を搭載
「<1/ｆゆらぎ」とは、心拍の間隔や、クラシック音楽、自然現象などに発見された間隔のことで、人体に安らぎを与えると言われています。/P>

LFP-2000e特長5

微弱電流
測定パネルの数値を確認することで、電流値が増減しても、実際に人体に流れている電流値を出力つまみで調整することができます。
微弱電流（マイクロカレント）は生体電流と同じようなごく弱い電流で、スポーツ後のコンディショニングケアなどに使用されています。

LFP-2000e特長6

ツボ探索機能
微弱な電流を流すことで、ツボ（治療点）皮膚電気抵抗減弱部を7段階レベルの音と表示でお知らせします。

パルス幅 のこだわり<パルス幅250 ㎲>

S-D曲線（強さ時間曲線）から、筋収縮に必要な運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も大きく使いやすいパルス幅を選択。

適切なつまみ間距離

つまみ間距離は安全性を重視して3㎝以上の間隔をとっています。
つまみ間の距離が短いと隣のつまみに触れてヒヤリハットや医療事故のリスクが高まります。

非対称両極パルス波

双方向に電流が流れる両極パルス波を採用。
(交流波)両極の波形のバランスによって、鍼の電食を抑え、経皮への刺激を抑えています。

陰陽治療ができる

非対称両極パルス波により、陰陽を用いた治療が行えます。
一般的には、陰(－極)、陽(＋極)と考えられています。
陰陽のバランスを考えながら治療をすることができます。

実測で確かな情報

Ohm Pulser LFP-2000eは、実際に人体に流れた電流をCH毎に実測しているので、確かな情報を得ることができます。
※LFP-2000eのみ